大人になったらいろいろある理由
「大人になったらいろいろある。」
どうやら、大人にならないと本当にわからない言葉なんだと分かりました。
子供の頃にも、もちろんいろいろあるんですが大人が言うところの、いろいろあるというものとは、やはり別物だと思いました。それは大人になってからでないと本当にわからない。うまくその意味を紐解いて伝えられませんが、「そうなんだ。」と実感しました。「大人になったらいろいろあるぜ」と、今だったら、子供たちに対して言えます。聞いた瞬間に理解できない言葉を伝えていきたいです。私は体験しなくても、なんでもわかると勘違いしていました。それが実感できたのは凄く良い事です。
先日、友達が行方不明になりそうになった事がありました。
私は友人からその知らせを聞いて思いました。なんで急にいなくなるんだ。何かつらいことや悲しいことがあったのかな。俺が何かしたのかな。死んでほしくないな。一緒にまた遊びたいのにな。なんで連絡がつかないのかな。もし帰ってきてくれるならもっと優しくするから本当に帰ってきて欲しい。など、いろいろな事を勝手に考えました。友達が様々な事を考え、起こした行動。ただただ悲しいです。友達はすぐに見つかったので、私はすぐに日常に戻れました。生きていればまたいつか会えると思っています。今、その友達は何を考えているんんだろうなと思っています。
話は変わりますが、漫画をかけるようになりたいなと考えています。それで大成したいとかは考えておらず、面白そうなので、今年の暮れか来年頭から勉強してみたいなと考えています。超くだらない漫画が書きたい。漫画を読むのって超面白いんですよね。漫画を読んだ後ってなぜか後悔はないんです。ゲームだと後悔する。この違いはなんだんだろう。それを知りたいから体験したいのかもしれません。
さっき友達から教えてもらったMoonchild良いっす。
