おっぱいが好きな理由

どうして女性のおっぱいが好きなのか。電化製品みたいに、自分の生活の一部が便利に楽になるわけではないのに、旅行に行き素敵な風景や、楽しい事を体験できるわけではないのに、毎日心が惹かれる。美味しい食べ物を食べたときの満腹感もない。

おっぱいの味は人間の肌の味しかしないのに、噛んだり舐めたりした時を想像するとまるで、シュークリームのような甘い味のイメージが湧く。おっぱい。一番好きなおっぱいの状態はタンクトップでノーブラ。程よく、カタチが悪くなり、その全貌が見えるか見えないかの状態の時、一番ワクワクする。全部見えるとおっぱいの魅力は下がる。初めましてのおっぱいを触る瞬間は、視界がスローモーションになり、触ると一気に頭が熱くなり、下も熱くなり、息が乱れ、思考がグルグルとずっと回る。あーおっぱい。

昨日はブログで書いたとおり、インターネットを契約してきました。私が契約したのはソフトバンクのWIFIルーターに電源をいれるだけでインターネットができるタイプのもで、帰ってすぐにインターネットを繋げ、20時からインターネットサーフィンを初めました。その時間が楽しすぎて貪るように情報を収集し、動画を観ていたりしていて気づいたら朝の5時半になっていました。その時に思ったのが、幸せになろうと思って楽しいことをしていたはずなのになぜ不幸になっているんだろう。幸せになるためにインターネットの契約をしたのに、なぜ不幸な気分になっているんだろう。何が原因なんだろうと考えたら、自分の自制心の弱さだなと思いました。仕事辛いしやめとけやアホ。自制心の鬼になりたい。範馬刃牙みたい強いから脳みそが鬼のカタチになるように、範馬勇次郎みたいに強いから背中が鬼のカタチになるように、私の心のカタチも鬼のカタチになれば自制心の鬼になれるのでしょうか。心のカタチってなんなんだ。なあ、アンチェイン。

そんなことより私は最高のおっぱいを開拓し、それに囲まれた時を想像して毎日自分を磨き、日常を過ごします。私の名前は拓磨です。