28歳になってタバコを吸い始めた理由

8月の頭からタバコを吸い始めました。吸い始めて喫煙者からよく言われるのは「もったいない」です。確かに健康には良くないし、金もかからるからそういう観点で考えれば確かにもったいないな〜と、思う次第です。まあ、なぜタバコを吸い始めたかというと、酒を飲んでいる時に友達から興味半分でタバコをもらったり、吸う人がまわりで多かったからなんとなく吸ってみるか……という感じで始めました。

タバコを吸い始めて割りと良いなと思うのは、普段会社で話をほとんどしないのですが、会社の喫煙所で会う顔見知りの人と何気ない会話ができて楽しいこと。今詰めて作業している時に丁度良い感じで一息つけるところ。会話での間を埋めるのにタバコを吸うと丁度良い感じに相手から喋ってくれるようになったこと。この3つです。この良いと思うことと、タバコが体に与える害の事を比べた時にどちらが費用対効果的に良いのかはわかりません。幸福度が数値化された時初めてわかるのでしょうか？私はタバコを吸うという行為をまあまあ気に入っています。口がくさくならないように気をつけないと。

今週の土曜日は久々に娘に会えるので非常に楽しみです。本当は友人と3人で海に行く予定だったのですが、都合が合わなくなったので2人で遊ぶことになりそうです。海に連れて行ってあげたい。新しい服を買ってあげたい。体験したことない楽しい体験をさせてあげたい。今から考えるだけで、ワクワクします。大きくなったら一緒に旅行やキャンプに行ってみたいな〜と妄想。誰か一緒に遊ぼう。

昨日はある女性に、お前はイケメンだと連呼され良い気分になっていました。ただ、やはり思うのは本当のイケメンなら歩いているだけで、女性が集まってきて、「すいません、◯◯◯◯をしゃぶらせてくれませんか？」と常に言われるような男性が真のイケメンなんじゃないのかなと考えます。それは私がAVを毎日見ているからイケメンの概念がネジ曲がったのか、それが真実なのか、わかりません。しかし、私は自分の事をイケメンだと思っておらず、ただのオタクだと自覚しています。あーはやく歩いているだけ、そういう事を言われるくらい徳のある漢になりたい。

今日も元気よく某サイトを観てスッキリして眠りにつこうかと思います。

ザーメン。